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ねじりで身体の連動を作ろう

私たちの日々の身体の動きからスポーツ動作に至るまでの多くの動きでは、ねじり(回旋)の連鎖が起きています。

今回はこの回旋について、細かくみていきましょう!

 

脊柱の回旋

まずは脊柱(背骨)の回旋についてです。

 

頸椎:環軸関節(1番と2番の間)が主

胸椎:回旋と同側の側屈が連動

腰椎:回旋と反対側の側屈が連動

 

胸椎と腰椎が反対方向へ側屈するため軸の強さを作ることができます。

 


脊柱の回旋と上肢

脊柱の回旋と肩甲骨の動きは連動しています。

片側の肩甲骨を前に、反対側の肩甲骨を後ろへ動かす意識を持つことで、より強く背骨の運動を促すことができます。

 

さらに、肩甲骨を動かしていく際に肩関節から前腕は以下の連動があります。

 

(脊柱右回旋の場合)

左肩関節屈曲・外旋、前腕回内+右肩関節伸展・内旋、前腕回外

→軸の伸長を強める

 

左肩関節屈曲・内旋、前腕回内+右肩関節伸展・外旋、前腕回外

→ねじりをより深める

 

 

背骨のねじりをしっかりと理解して動きやすい身体を手に入れましょう!!